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終戦の日

多くの職場はお盆休み。
陶友もお休みで、みんなそれぞれの休日をすごしていることでしょう。
朝の通勤時間帯の地下鉄もさすがに空いているし、
わたしの職場のあるビル街も、観光客や家族連れでにぎわっていました。


今日も出勤していたわたしは、仕事で、県の戦没者追悼式に出向いた。
終戦から63年。会場を戦争で亡くなった人たちの遺族が埋めていた。
たくさんの人たちが、今も戦争の傷を抱えている。

遺族代表で追悼のことばを述べた女性は、92歳。
旧満州で夫を失い、その後いろんな仕事をしながら子どもを育ててきたという。
飾らないことばの裏に、言い尽くせない無念の思いがどんなにたくさんあることだろう。
わたしにも家族がいる。元気に自分の仕事をする夫、かわいい子どもたち。
毎日、無事に帰ってきて安心して眠りにつけることがどんなに幸せなことか、
改めて考えた。


帰宅すると、オリンピックの様子がTVで放送されている。
国が、人が、お互いに争うことがないように。
陶友の仲間が、障害を持つ人たちが、
安心して生活し、働き続けることができるように。
わたしの大切な人たちの笑顔が、曇ることがないように。
心から願わずにはいられない、8月15日。
                             (なお)
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